THJAPAN株式会社 代表の平野岳史です。
先日外構業者様から、モルタルで仕上げた壁の補修依頼を頂きました。
その内容とは
金鏝仕上のモルタル壁
乾きが早く、鏝でしごいた面が黒くなった。
黒く変色した箇所を見栄え良くして欲しい。
とのご依頼でした。
現実的な補修方法であれば、壁を再度モルタルで塗り仕上げるが通例かと思いますが、壁が15m程の長さがあり、時間と費用がかかるので補修する流れとなりました。
モルタル・金鏝仕上げ壁の補修
作業前
実際に現場で壁を見ると鏝で押さえた箇所が全体的に黒く、写真の箇所が一番黒く目立っていました。
作業後
金鏝仕上なので、鏝跡が残り、モルタルの動きがあるように考え作業しました。
作業方法
- 壁周辺を養生
- コンクリート補修用の材料を使いモルタル面を塗装
- 部分的に塗装しましたが違和感があったので、侵入経路から壁が見える箇所全てを軽く塗装しました。
作業の注意点
塗装している塗料が水性塗料なので、塗装する際は少しずつ塗装し乾かしながら塗装する事です。塗装し過ぎると塗装箇所の鏝跡の動きが無くなるので違和感が出てしまいます。
鏝跡をエイジングやフォーペイントで表現出来なくもないですが、時間の事を考えるなら上記の作業方法で良いかと判断しました。
打ちっぱなしのコンクリートであれば、補修箇所を隠蔽する必要があるのでそれなりに塗膜が必要かと思います。状況によって判断の見極めが大切ですね。
作業費用
費用45000円税別➕交通費
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BIRDMAN 代表 ひらの たけし 神戸市在住
2018年で補修歴10年が経ちました。経歴がすべてはないですが、こんなに長く一つの仕事を続けられたことに自分でも驚いています。 これまで困難な現場をいくつも経験してきました。きっとお客様のお役に立てるかと思います。
補修歴10年ですので、床の補修・建具・人造大理石カンター・サッシ・ステンレスなのど多岐にわたって作業可能です。 また、賃貸物件・新築戸建て・マンションなど新築・中古物件どちらでも対応致しております。余談ではありますが、英語が得意なので、外国の方でも英語対応を致します。
2016年はヨーロッパからのご依頼をいただき、ロンドンでお仕事をさせていただきました。 将来的には海外に仕事の拠点を移し、幅広い分野で活躍したいと思います。
最後に、悩んでいる人の悩みを少しでも解消することがリペアマンの仕事だと思っていますので、困ったことがありましたらお気軽にご連絡ください。
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