Birdmanの平野岳史です
先日壁面タイル補修を行いましたので、ご紹介致します。補修箇所の内容は以前使用していた看板を移設した際に出来たビズ穴とコンセント開口穴です。
壁面タイル補修
作業前
ビズ穴とコンセントの開口穴
補修後
矢印が補修箇所です。
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作業工程
- コンセント開口を塞ぐ、内部に板を貼りバックアップ
- テナックス（パテ）白、黒を混ぜタイルの色にある程度近づける
- テナックス（パテ）を穴に充填
- 硬化後研磨
- 水性塗料で調色し着色。使用水性塗料はインターナショナルペイントとエイジングアートカラー。
まとめ
現場はバーラウンジ内のタイル補修でした。作業中はオーナー様もおられオープン間近でしたが仕上がりにも満足して頂きました。
作業費用は40000円税別
リペアスクール
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沖縄県在住の永井さん
沖縄県宮古島の唯一の補修屋さん（野口さん）
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BIRDMAN 代表 ひらの たけし 神戸市在住
2018年で補修歴10年が経ちました。経歴がすべてはないですが、こんなに長く一つの仕事を続けられたことに自分でも驚いています。 これまで困難な現場をいくつも経験してきました。きっとお客様のお役に立てるかと思います。
補修歴10年ですので、床の補修・建具・人造大理石カンター・サッシ・ステンレスなのど多岐にわたって作業可能です。 また、賃貸物件・新築戸建て・マンションなど新築・中古物件どちらでも対応致しております。余談ではありますが、英語が得意なので、外国の方でも英語対応を致します。
2016年はヨーロッパからのご依頼をいただき、ロンドンでお仕事をさせていただきました。 将来的には海外に仕事の拠点を移し、幅広い分野で活躍したいと思います。
最後に、悩んでいる人の悩みを少しでも解消することがリペアマンの仕事だと思っていますので、困ったことがありましたらお気軽にご連絡ください。
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