海外での補修業務お任せください！英語ができる補修屋バードマンが飛んでいきます。

バードマン・リペアのひらのたけしです。

今年で補修歴10年が経ちました。経歴がすべてはないですが、こんなに長く一つの仕事を続けられたことに自分でも驚いています。

出来ること出来ないこと、たくさんありますが、これからも楽しみながらチャレンジしていく所存で御座いますw。

さて、今後どんな仕事がしたいかなといろいろ考えていたんですが、頭にあることはひとつ、海外で仕事がしたいです。20代前半で海外へ飛び出し、英語が話せるようになったことも海外へ目をむける要因ではあるんですが、キッカケは、1年前のロンドンでの補修作業でした。

 

 

現地ではイタリア人の大工さん、イギリス人の電気屋さん、イギリス人の設備屋さん、香港、イギリス人、イタリア人の現場監督と多人種な職場環境は、本当にやりがいを感じる現場でした。そんな現場でもっともっと仕事したい。

そこで、ぼくが行える業務を紹介します。海外で英語が話せる補修屋を探している業者さんは、ぜひ参考にしてください。

ロンドン最終日は深夜まで仕事しました。香港スタッフの2人とのパシャリ。とても仕事が出来る2人だったので仕事がとてもスムーズに進みました。

#補修屋#ロンドン#Zegna pic.twitter.com/KTNiN5XwjU

— 平野 岳史 (@takeshi_hirano) 2016年10月29日

 

海外で行える業務内容

・航空券手配、宿探し、空港から一人で現場入り

・英語での現場打ち合わせ

・現地での道具・材料調達

・英語での見積書作成

・英語での請求書作成

・英文でのメール作成

・もちろん補修業務（木部補修・サッシ・ウレタン塗装・石材補修・ステンレス補修）

・現地での通訳　補修作業ではなく建築現場の通訳を行って欲しいというご依頼でも可能です。

＊行える補修作業は現地での道具に左右されますので、事前に行う作業に対しての用意が必要になります。ですので、突発的な作業になると、現地対応が困難になることもあります。

ロンドン到着。取り敢えず地下鉄でホテルに向かいます。 pic.twitter.com/59vnMOTkR7

— 平野 岳史 (@takeshi_hirano) 2016年10月23日

ホテルに到着。眠たい、お腹すいたけど、高級エリアで入れる飲食店ありませんけど(笑) pic.twitter.com/eHJjMQevzA

— 平野 岳史 (@takeshi_hirano) 2016年10月23日

取り敢えず、木パテ見つけた！
ちょっと安心ww#補修屋 pic.twitter.com/9aMGgemoMt

— 平野 岳史 (@takeshi_hirano) 2016年10月24日

初日が終わった！メチャ疲れました。普段使わない道具で勝負しないと言えないのでメチャ集中しますわ。しかも全部材が方向変色バリバリ。pic.twitter.com/SlwNoa8FFQ

— 平野 岳史 (@takeshi_hirano) 2016年10月25日

今日のロンドンの足跡です。

#補修屋#ロンドン pic.twitter.com/Ifvy4N83ub

— 平野 岳史 (@takeshi_hirano) 2016年10月26日

ロンドン最終日の夕食はイタリア人の大工軍団と香港スタッフと僕でピッザリアに来たよ！

takeshi hiranoさん(@takeshil_hirano)がシェアした投稿 – 10月 30, 2016 at 1:54午前 PDT

法人のお客様へ

近年の建築業界では個人事業主では働けない現場が増加しています。自身は株式会社に属する会社社員です。建築業界で働くために、必要な保険等は加入していますので、提示が必要な場合はお申し付けください。

料金

・日中作業費用（1日１人工）　50000円

・夜間作業費用（1日１人工）　60000円

・渡航中の移動日、材料調達日など、作業を行っていない日は1日25000円

・宿泊費用

・渡航費用

・材料費・送料費

・交際費用（食事代）

費用等のご相談に乗りますのでお気軽にご連絡ください。

海外出張の事例を紹介